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戦略コンサルティングの知見を、テクノロジーで拡張し、
持続的なイノベーションを創出し続けます。

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上場を経験した人間が、
それでも再び
創業を選んだ理由

時価総額1兆円を超えたコンサルティングファームの創業メンバーとして20年。
なぜ三浦大地は、新たな挑戦を選んだのか。
ストラテジーテック・コンサルティング(STC)の創業の背景には、
デジタル社会への強い使命感があった。

STC創業ストーリー

  • 01 / 05

    はじまりは300円の
    ザリガニ売り

    STCの原点は、創業者である三浦大地の少年期にまで遡る。
    青森県弘前市のサラリーマン家庭で育ち、金銭的に余裕のある環境ではなかった。
    欲しいものは自分で手に入れる——そう考えるようになったのは自然な流れだった。
    幼いながらにできることを考え、小学3年生の頃、
    釣ったザリガニを観光客に300円で売ったことが、お金を手にした最初の記憶だった。
    それから中学では牛乳配達、高校ではスペイン料理のバーテンダー。
    中高6年間のアルバイトが、「稼ぐことの責任」を肌身で教えてくれた。

  • 02 / 05

    土木課の劣等生、ITを目指す

    アルバイトでお金を稼ぐと、パソコンを買ってゲームを作ったり、
    秋葉原から部品を取り寄せてはラジオ作りに没頭した。
    電子工学系の専門誌を読み耽っては、
    自然とビル・ゲイツや孫正義の記事に触れるようになった。
    そして確信する。「これからはITの時代が来る」と。

    しかし、勉強をまともにしていなかった三浦が進学したのは、
    工業高校の土木課で、成績は42人中41番。
    そんな劣等生が「ITの世界に行きたい」と口にすれば、
    教師から「あほか」と言われる始末だった。
    それでも諦めず、青森を飛び出して東京の専門学校へ進んだ。

    ただ、学費を払うお金はなかった。
    杉並区の新聞配達所に住み込み、朝2時に起きて4時間朝刊を配り、
    学校へ行き、夕方からまた3時間夕刊を配る。
    地獄のような生活を1年続けたが、体が限界を告げた。
    その後は池袋の居酒屋で働きながら学校に通い続けたものの、
    結局学費を賄いきれず、親に借金をしてもらう羽目になった。
    それでも、ITの世界に行くという決意だけは、最後まで折れなかった。

  • 03 / 05

    ビットバレーでの出会い。
    そして経営の道へ

    卒業後は、専門学校の紹介でシステム受託会社に入社。
    先輩に誘われて足を踏み入れた「ビットバレー」で、転機が訪れる。
    当時のビットバレーにいたのは孫正義や三木谷浩史など、
    後にIT業界を牽引する人物が集っていた。
    そうした業界の最前線に刺激を受ける中で出会ったのが、
    20年以上従事することになるコンサルティングファームの創業者だった。

    「とにかくお金を稼ぎたい、そのために経営が出来るようになりたい」
    その野心を買われ、弟子として経営のすべてを叩き込まれた。
    SE、セールス、採用、経理、労務、組織マネジメント。
    中国に単身渡り、オフショア体制の構築も果たした。
    中でも核となった教えは「経営は心理学である」ということ。
    経営とは、人間を知ること、そしてスピードが命であること。
    実体験を通じて経営の本質を体得し、
    着実に実績を積み重ねていった。

  • 04 / 05

    30代後半にしてFIRE。
    そして創業

    その後、営業統括部長、執行役員を歴任し、強力な営業体制の構築を主導。
    さらに事業立ち上げから拡大、上場等において中心的役割を果たした。
    そして入社して20年。
    愚直に駆け抜けてきた三浦は、上場を一区切りとして引退を決意する。いわゆるFIREだ。
    投資家として活動しながら空いた時間にはジムに通うなど、穏やかな日々を過ごした。
    しかし、そんな生活とは対極をなすように
    テクノロジーは目まぐるしく発展し、イノベーションは加速していく。
    積み上げてきた経験と知識を、持ち腐れにしたままでいられるはずがなかった。
    長年携わってきた業界への問題意識も、静かに膨らんでいた。

    「自分の知見やネットワークを使って、日本の社会課題を本気で解決したい」
    胸の奥にあった微かな灯火が、三浦を再び起業へと突き動かした。

  • 05 / 05

    叡智を民主化するという挑戦

    そして2019年。
    業界の構造的課題を解決し、デジタル社会発展の一躍を担うという志のもと、
    STCを創業。代表取締役に就任した。
    多くの大手ファームがIT導入や実行支援に注力する中、
    STCは各業界トップ企業のCxOアジェンダに向き合う。
    イノベーションによるトップライン向上や新規事業創出など、
    経営課題そのものにフォーカスするのが、STCの流儀だ。

    三浦はこう語る。
    「僕の考える資産とは人間そのものであり、
    人間の意識こそがイノベーションの源泉である」と。

    過去の偉人が残したナレッジも、最先端のテクノロジーも、
    すべては人間の意識が生み出してきたもの。
    だからこそ、世界中の知見を持つ人材が、必要な場所で、
    必要なときに力を発揮できる環境をつくりたい——
    それがSTCのもう一つの挑戦であり、「叡智の民主化」という思想の根幹にある。
    2021年に提供を開始したAIプラットフォーム「ContactEARTH」は、その第一歩だ。
    課題解決の最前線で培った経営知見とデータベースを落とし込み、
    「世界中の叡智をあなたの手に」というビジョンを体現する。
    いつでも、だれでも、どこでも、スピーディーかつ
    コストパフォーマンスよくイノベーションを創出できる世界へ。
    その実現に向けて、STCの挑戦は続いていく。

代表メッセージ

今から約30年前、
私は青森の片隅から上京し、
前職ではコンサルファームの
立ち上げメンバーとして
プライム上場まで経験させていただきました。

一度は引退し、ビジネスの一線を退きましたが、
テクノロジーが社会課題を解決し、
世の中を変えていく様子を
「外から眺めているだけ」でいることが、
どうしても耐えられなくなりました。

いま、世界には膨大な知識と
テクノロジーが存在しています。
しかし、その叡智が本当に
必要としている人や企業に、
十分に届いているとは思えません。
そこで、あらためて世界中の叡智を誰にでも
届けられる環境をつくりたい、
そしてイノベーションを量産し、
社会課題を解決する仕組みを生み出したい。
その想いから、
ストラテジーテック・コンサルティング
(以下、STC)を
立ち上げるに至りました。

経営者のそばで、
新規・既存事業の未来を一緒につくる
"未来創造的な戦略設計"を起点にしながら、
最新の要素技術やテクノロジーを
積極的に活用し、
お客さまの事業創出だけではなく、
自社プロダクトの開発・提供や、
地元東北を中心とした地方創生事業、
さらには海外へのサービス展開といった
"自らの事業の実装"まで踏み込んでいく。
これらすべては、「人や社会の役に立つこと」
「日本の未来を少しでも明るくすること」に
つながる挑戦だと捉えています。

私たちは、正解のない問いに
向き合うことを恐れません。
ロジックもハートも総動員しながら、
まだ誰も見たことのない価値を創り出していく。
そんな挑戦に、本気で向き合える仲間と
出会えることを、心から楽しみにしています。

代表取締役

三浦 大地

DAICHI MIURA

代表三浦によるSTCの事業紹介と展望