StrategyTec Consulting Recruitment ストラテフレンズ

戦略コンサルの枠を越え、最新テクノロジーを駆使することで、
イノベーションを創出し続けます。

People

急成長ファームの現場最前線で 活躍する人の共通点とは。

求めるのは ロジックよりも人間力。

シニアマネージャー

田北 めぐみ

MEGUMI TAKITA

アソシエイトパートナー

江口 竜也

TATSUYA EGUCHI

アソシエイトパートナー

佐藤 剛

TSUYOSHI SATO

キャリアアップするほど、現場からは遠くなる。大きな組織で「会社のための仕事」が増えていくことに違和感を覚えている。コンサルティング業界の拡大と分業化が進むなかで、そんな思いを抱えるプロフェッショナルは少なくないだろう。   ストラテジーテック・コンサルティング(以下、STC)は、大手ファームがIT導入や大規模PMOへとシフトするなかで、あえてCxO直下の高難度な戦略案件に特化し、急成長を遂げている。外資系戦略ファーム出身の佐藤剛と田北めぐみ、事業会社・独立系ファーム出身の江口竜也。異なる経歴をもつ3名にSTCを選んだ理由と、この環境だからこそのやりがいについて語ってもらった。

PROFILE

田北 めぐみ/シニアマネージャー 外資系戦略ファーム出身。コンサル歴約9年。製造、流通業界を中心にBtoB、BtoCを問わず幅広い領域を経験。2025年2月にSTC入社。直近ではAIエージェントのPoC推進を担う。 江口 竜也/アソシエイトパートナー 大手金融事業会社、独立系戦略・ITコンサルファームを経て、2023年8月にSTC入社。新規事業開発を軸に、AI関連プロジェクトでは松尾研究所との共同案件もリードする。 佐藤 剛/アソシエイトパートナー 外資系戦略ファーム出身。コンサル歴10年以上。通信、ハイテク、金融業界を主戦場に、新規事業企画から経営改革まで、上流から実行までハンズオンで伴走するスタイルを貫く。

役職・肩書、インタビュー内容は、本インタビュー時点のものとなります。

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「会社のための仕事」への違和感。 顧客の本質的課題に向き合うために

まず、皆さんがSTCを選んだ理由を教えてください。

佐藤

私は長年、外資系の戦略ファームに所属していました。仕事にはやりがいがありましたが、昇進するにつれて「会社のための仕事」が増えていくことに違和感を覚えていたんです。 大手ファームでは、どうしても売上規模の大きいシステム導入や運用保守案件が優先されがちです。収益を安定させるためには合理的な判断です。ただ、その結果、目の前のお客様が本当に困っている課題、たとえば予算は少なくとも緊急度の高い経営改革などをお断りせざるを得なくなる。 より自由に、お客様の課題解決にコミットしたい。そう考えたとき、小回りの利くSTCのような環境の方が魅力的に感じられました。コンサルタントとしての本来の醍醐味を味わえるのではないかと思ったのです。

江口

私も似たような動機です。前職のコンサルティングファームでは、売上目標を達成するためにトップ5%の優秀層だけが提案に携わり、残りのメンバーは実行部隊として稼働率を埋めるだけ、という構造を目の当たりにしました。 私はもともと事業会社の出身で、自分で企画した事業を世の中の当たり前にしたいという思いでコンサル業界に来ました。だからこそ、新規事業の立ち上げからグロースまで泥臭く伴走できる環境を求めていたんです。STCは良い意味でコンサルっぽくない。実行にまで深く入り込める点が魅力でしたね。

田北

私も前職のコンサルティングファームで、いわゆる大規模案件の歯車になることに限界を感じていました。大手では、産業別、ソリューション別に組織が縦割りになっていて、「あなたはこの領域のPMOをやってください」と役割が固定されがちです。 本当はもっと新しい領域、たとえばAIやDXの戦略領域に挑戦したくても、「まだその実績がないから」とアサインされない。STCなら、会社の看板や縦割りの組織に縛られず、自分がやりたい領域に手を挙げられると聞き、挑戦を決めました。

実際に入ってみて、ギャップはありましたか。

佐藤

ギャップはありませんでしたが、想像以上にヒリヒリする現場が多いというのが正直なところです(笑)。 たとえば現在、ある製造業のお客様の経営改革をご支援しています。予算が潤沢ではない小ロットの案件にも関わらず、カウンターパートはCIOや役員クラス。彼らの「どうすれば生き残れるか」というリアルな問いに対し、あらゆる手段をもって応えることになります。

田北

実は私も同じ案件にアサインされています。入社早々かつ、前職では経験のない生成AI領域でしたが、「やりたい」と手を挙げたら任せてもらえました。 先日、お客様の役員会でAIエージェントのPoCの結果を報告したのですが、実際にプロトタイプを動かして評価をいただくところまでリードできました。未経験の分野でも、走りながら学び、結果を出せば評価される。このスピード感は、大手では味わえなかったものです。

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パートナーの背中を間近で追える。 縦割りなき組織ならではの成長環境

前職との組織面での違いについて教えてください。

江口

一番は、上位レイヤーとの距離の近さですね。一般的なファームでは、パートナーやシニアマネジャークラスになると営業や組織管理がメインになり、現場にはほとんど出てきません。 でもSTCでは、佐藤さんのようなパートナー陣が現場に入って、デリバリーまでコミットするんです。私自身、佐藤さんが率いるプロジェクトに入って、その思考プロセスや顧客との対峙の仕方を間近で見ることができました。 上司が現場で汗をかいている姿を見られるのは、若手や中堅にとってこれ以上ない成長環境だと思います。それに、直接的にレビューを受けられるので、視座が一気に引き上げられます。

佐藤

そうした環境が生まれるのは、私たちが業界やソリューションで組織を分けていないからこそですね。私自身も、専門外の領域で困ったときは、社内の詳しい人間にすぐに聞きに行きます。

田北

部署やチームの壁がないので、みんなフラットに教えてくれますよね。この風通しの良さは、STCの非常に良いカルチャーだと思います。

実力主義という側面もありそうですが、 評価制度や働き方についてはどう感じていますか?

江口

非常にフェアですね。事業会社出身者は、どうしてもコンサル出身者に比べて給与ベースが低く見られがちですが、STCでは成果を出せばインセンティブや昇進でダイレクトに跳ね返ってきます。入社時の年次や経歴に関係なく、今の実力と貢献度を見てくれる。評価制度の透明性は非常に高いです。

田北

透明性という点では、入社時のオファー面談に非常に納得感があったのを覚えています。自分のスキルセットを細かく評価してもらい、「なぜこのオファー金額なのか」を腹落ちするまで説明してもらえました。 動作に関しても、プロとして成果を出していれば個人の裁量に任されています。私は精力的に働きたい時期と、プライベートを優先したい時期とでメリハリをつけたいタイプなのですが、会社側も「自分のペースでいいよ」と尊重してくれる。ライフステージに合わせた働き方を選べるのは、女性としても働きやすいポイントだと感じています。

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ロジックだけでは人は動かない。 求められるのは愛嬌と知的好奇心

最後に、STCで活躍できる人物像について伺います。皆さんが一緒に働きたいと思うのはどんな人でしょうか。

佐藤

正解のない問いを楽しめる人ですね。私たちの仕事は、マニュアル通りに進むことなんてまずありません。お客様すら気づいていない課題に対して、誰よりも早く仮説を立て、検証し、実行まで持っていく。その試行錯誤のプロセスを面白がれる人なら、水を得た魚のように活躍できるはずです。逆に、指示待ちのスタンスだと厳しいかもしれません。手段を選ばず、お客様のために泥臭いことでも何でもやる。そんな気概のある方と働きたいですね。

江口

私は素直さと野心を兼ね備えた人です。未経験で入社して活躍しているメンバーに共通しているのは、わからなければすぐに聞く、フィードバックをもらったらすぐに修正する、というサイクルが速いこと。未経験だからと卑下するのではなく、食らいついていく根性がある人は、上位陣も「こいつを育ててやろう」と全力で引き上げますから。

田北さんはどう思われますか?

田北

私が大事だと思うのは人としての魅力です。コンサルタントというと、ロジカルで冷徹なイメージを持たれがちですが、STCでは人間力や愛嬌を大切にしています。どんなに戦略が正しくとも、クライアントが「この人と一緒にやりたい」と思ってくれなければ、プロジェクトは進みません。それは社内でも同じで、困ったときに助けてもらえるか、情報を教えてもらえるかは普段からの信頼関係、もっといえば人情みたいな部分にかかっています。

佐藤

ロジックと同じくらいハートを大切にできる方であれば、きっとSTCで活躍できるはずです。志を共にする新しい仲間と出会えることを、心待ちにしています。