
自動車業における 次世代DX・AI活用中期戦略構想
筋肉質で変化対応力の高い運用体制の構築・改革イネーブラーとして、DX・AIを実行戦略を策定
PROJECTS
数年に一度の大規模な全社業務/IT刷新において、複数部署・複数ベンダーが関わる複雑なプロジェクト全体を横断的に支援。各業務間の依存関係を踏まえながら、現場実務の整備、ベンダー調整、経営層へのレポーティングまで一気通貫で伴走することで、遅延や手戻りを抑えつつ全体刷新を完遂へ導いた。単なる進捗管理ではなく、ボトルネックやトラブルの火種を先回りで見つけ、全社最適の観点で実行を前に進めた点が特徴。
業務/IT刷新の対象部署が多岐にわたり、各業務の依存関係も複雑だったため、一つの遅延が全体の遅延につながりかねない状況にあった
外部ベンダーの数が多く、個別最適な進行になりやすい中で、全体整合を取るマルチベンダー管理が必要だった
どのタイミングでどのようなトラブルが顕在化するか読みにくく、問題発生後の対応ではなく、先回りで火種を潰していく推進力が求められていた
コンサルタントがクライアントサイトに常駐し、各事業部と並走しながら業務/IT刷新に必要な実務整備を支援。具体的には、現場運用に必要なマニュアル整備、各ベンダーとの調整、依存関係を踏まえた全体進行管理、経営層に向けた副社長レポートを通じて、現場と経営の双方をつなぎながらプロジェクトを推進した。単なるPMOとして後追い管理するのではなく、遅延や障害の兆しを早期に捉え、関係者を巻き込みながら先回りで対応することで、全社業務/IT刷新を遅滞なく実行・完遂した。
今回の支援では、複数部署・複数ベンダーが関与する複雑な全社業務/IT刷新において、現場と経営の間に立ちながら前に進めることに価値があります。依存関係の整理や先回りの課題対応、経営層との接続を通じて、計画を“絵に描いた餅”で終わらせることなく、全社で実行し切るための推進力を生み出しています。