カメラ事業における新規ターゲット および機能戦略の策定
プロ向けデジタルカメラにおける伝送・接続サービスの新規ユーザー層獲得に向け、日欧米で多角的な市場調査を実施し、具体ニーズと注力領域を導出する戦略分析を支援
PROJECTS
若手社員の実務での行き詰まりを個人課題ではなく組織課題と捉え、特に行き詰まりを感じやすい「相談・段取り・会議・資料作成」のシーンで活用できる実践型フレームワークを設計。 全4回(1週間)の研修を通じて、実務での自走力向上の即効性を検証した。
若手社員への育成が属人的で、リーダーごとに指導内容や期待値にばらつきがあった
特に、相談・タスク推進・会議・資料作成で手戻りが発生しやすく、リーダー負荷と現場の停滞が発生する状況
通常の研修は実務での効果が見えにくく、伸び悩む若手社員をどう育成するかという組織的な課題
大手SIerにおける次世代人材育成の課題に対し、単なるスキル解説ではなく、現場で仕事が止まりやすい構造を整理し、組織として再現可能な育成の型への落とし込みを支援。
若手社員20名を対象に、組織やリーダーが求める期待値や判断軸を捉え、自律的に仕事を進められる基盤を整えるトライアル支援を実施。
結果として、受講者の行動変化だけでなく、手戻りを減らす進め方や、育成を属人化させない支援の観点も見え始めており、育成計画見直し・横展開を検討するためのトライアルとして機能した案件となった。
弊社は、コンサルティングを通してクライアント企業様の現場を数多く見てきました。
その結果、人材育成を「スキル教育」という独立した施策として切り出すのではなく、現場で仕事が前に進まない構造を理解し、「前に進める自走力」を作りだすことを重要と考えました。
仕事が進まない原因がわかり、どうすれば進むかのアプローチがわかれば、「自分にもできる」という自信になり、新たなスキルを学ぶ意欲が自然と湧いてくるからです。
今回のトライアルは、単なる研修提供ではなく、組織力向上と次世代育成の進め方を見直す起点をつくった支援として位置づけられる案件となりました。