CXO支援とAI/DXの現在地
STCの事業紹介と展望 代表取締役
三浦大地
People
コンサルティング部 コンサルティングユニット アナリスト
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STCに参加するまでの経歴を教えてください。
M.M
大学院時代は、血液の凝固・抗凝固薬の研究に打ち込んでいました。そこで得た理系の「構造的なロジックで考える力」は、私の大きな財産です。一方で、自分はより直接的に人とコミュニケーションをとる仕事に向いているのではないかという気づきもあり、新卒では大手インフラ企業のマーケティング職を選びました。
キャッシュレス決済の利用拡大に向けた施策立案などに携わり、仕事は非常に面白かったのですが、仕事を突き詰めるためには、その業界のことをよく知らなければいけないという焦りが強くなっていきました。そして変わりゆく時代の最前線で、より幅広い業界を深く見てみたいという意欲が確信に変わり、コンサルタントへの転身を考え始めました。
転職活動を通じ、大手ファームの競争環境に身を置くよりも、個人の成長が会社の成長に直結する中堅規模の環境で、「一刻も早く戦力になりたい」というプレッシャーを感じながら自分を磨きたい。そう考えていた矢先に出会ったのがSTCでした。
STCに入社を決めたきっかけは?
M.M
STCの面接は一風変わっていました。「1時間の逆質問面接です。たくさん質問を用意してきてください」と言われた時は、本当に驚きましたね。
面接の中で、私が「他社と比較したこの会社の強みは何ですか?」と尋ねた際、社長が「比べたことがないからわからない」と答えたことが非常に印象的でした。他社との比較で優劣を語るのではなく、「自分たちがクライアントにどう役立てるか。それがどうSTCの成長につながるのか」を、真っ直ぐに語ってくれたのです。
周りを切り捨てるのではなく、自分たちの芯にある「在るべき姿」を見つめている。そんな社長の確固たる信念に強く惹かれました。「コンサルはどこも同じではないか」という先入観が消え、この場所で成長していきたいと決意しました。
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STCでどのような業務に携わっていますか?
M.M
入社後すぐに、大手保険会社の業務改善プロジェクトにアサインされました。現在は5名のチームの一員として、部門横断の業務フロー効率化や、社内システム構築の運用設計サポートなどを担当しています。
初めてコンサルタントとして現場に立ち、思考の回路が根本から異なると感じましたね。いくつものタスクを並行して動かすスピード感はもちろん、クライアントと密に意思疎通を図らなければ、成果の質がわずかに、けれど確実にずれてしまう。その緊張感を肌で感じています。
驚いたのは、先輩方の「先を見据える力」です。一つひとつのタスクに対して「これは将来のどこに繋がっているのか」という明確な根拠があり、ゴールの先にあるリスクまで常に想定している。私も早く、そうしたプロの思考を身につけたいと日々背中を追っています。
STCでどんなキャリアを築いていきたいですか?
M.M
今はまだ、周囲のアドバイスをいただいて初めて気づくことも多いですが、1年後には自ら気づきを見つけ、自分の考えを言葉にできるようになりたいですね。
2年後には、自身の得意領域や確固たる思考スタイルを確立しておきたい。さまざまな業界の共通点を見出し、自分ならではの価値を提案に活かせるようになることが目標です。
そして3年後には、プロジェクトの一部を担う存在から、自らの手で全体を動かしていける存在になりたいと思っています。成長のスピードが速いこの業界で、周囲からの刺激を力に変えながら、一歩ずつ理想の姿に近づいていきたいです。
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STCでの働き方はどのようなものですか?
M.M
リモートワークがメインですが、先輩方から学べる機会は非常に多いと感じています。私はまだ若手ですので、「この資料の構成はどう考えましたか?」「参考になるアウトプットを見せてください」と、自分から積極的に教えを乞うようにしています。
入社前は、リモートだと上司との連絡が滞ったり、放置されたりするのではないかという不安もありました。しかし実際は、驚くほどレスポンスが速い。作成した資料へのフィードバックや情報整理の考え方など、常に的確なアドバイスを即座にいただけます。そういう人たちが集まっている会社なんだなと実感しています。
困った時にすぐ相談できる環境があるからこそ、安心して仕事に向き合える。やるべきことが常に明確に見えているので、リモート下でも孤独を感じることはありません。
STCの制度や社風の魅力を教えてください。
M.M
制度面では、頑張った分だけ正当に評価され、インセンティブとして反映される点が大きな魅力です。評価の指標が明確で納得感がありますし、昇格のスピードが速いことも大きなモチベーションに繋がっています。
また、業務外では「宴会部」や「若手会」といったリアルな交流の場も大切にされています。リモートの利便性を享受しながら、仲間との繋がりも実感できる。このバランスの良さを活かしながら、これからも高い意欲を持って挑戦し続けたいと思っています。