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PROJECTS

金融機関における生成AI 本格導入に向けた グローバル体制構築

  • #金融
  • #戦略・業務コンサルティング支援
  • #トランスフォーメーション

支援サマリー

各国で個別業務に対する生成AI導入は進んでいたが、地域・業務横串の抜本的な業務改善まで踏み込んだ導入は進んでいなかった。 グローバル全体で抜本的な生成AI導入を実現する為のヒト(体制)・モノ(業務改革ケース)・カネ(KPI)の整理を支援させたいただいた。

クライアントの課題

  • 課題 1

    個別業務に対する生成AIの活用は進んでいる一方、抜本的な業務変革までには至っていない

  • 課題 2

    KPIをどこに設定し、どの程度の目標値をおけばいいのか不明瞭

  • 課題 3

    グローバルで効率的に生成AIを導入・活用していく為の体制が不明確

支援内容

生成AI導入ケース創出支援

  • アイディア段階のテーマを対象業務、期待効果、実現イメージの観点から整理し、具体的な案件としての評価への落とし込み
  • クロスボーダーで展開可能なケースにするための考え方を策定
  • 個別業務の改善だけではなく、End to Endの業務全体の変革につながるテーマ形成を支援

KPI設計支援

  • 生成AI活用の成果をどのように図るべきかを整理し、業務効率化、売り上げ貢献、品質向上などの観点からKPIを設計
  • 定性的な期待だけでなく、経営判断につながる形での効果を可視化する枠組み設計

推進体制策定支援

  • 海外拠点を含む関係者と連携し、クロスボーダーで効率的に生成AIを導入・活用するための推進体制の策定
  • 組織体制、役割分担、意思決定プロセスの仕組みなどグローバルで再現性のある運営モデルを整備
  • 継続的にユースケース創出につながる為の推進基盤の構築

まとめ

生成AIは日系企業がグローバル競争力を取り戻すチャンス

これまで日本企業は欧米諸国と比較し、テクノロジーを起点とした企業変革(いわゆるDX)が遅れてきたと言われており、その主要因として個人面ではITリテラシーの低さ、企業面では人材の流動性の低さがあげられます。


しかし、生成AIはこれら2つのディスアドバンテージの影響を受けづらく、日系企業がグローバル競争力を取り戻すチャンスではないかと捉えています。
生成AIは日進月歩で進化しており、ITリテラシーを問わず利用が可能になってきています。


また、外資系企業のJob型社員より、日系企業の企業ロイヤリティが高い社員のほうが、自身の役割に捉われず広い視野で生成AIを導入できるのではと考えています。
生成AIという最新トレンドを大企業に本格導入していくには様々な壁にぶつかりますが、日本企業がグローバル競争力を取り戻すキッカケになり得る大変やりがいのあるプロジェクトを支援しています。