AIエージェント活用に向けた 事業開発・オファリング構想の策定
AIエージェントオファリング立ち上げを、一気通貫でご支援
PROJECTS
案件増加に伴いGL/PM層へ業務負荷が集中していた国内大手SIerに対し、提案活動、PJ推進、部門運営の一部を能動的に巻き取ることで、複数案件を安定的に推進できる実行体制を強化
案件増加に伴い、GL/PM層に提案活動、案件推進、部門運営に関する負荷が集中しており、既存社員だけでは複数案件を同時に安定推進することが難しい状況となっていた
案件ごとの対応に加え、進捗管理、課題管理、会議運営、顧客対応などのマネジメント業務が属人的に運営されており、管理職層への依存度が高く、再現性ある実行体制の整備が求められていた
外部要員を活用する場合でも、単なる補助要員ではなく、案件や関係者を深く理解したうえで、追加負荷をかけずに自律的かつ円滑に推進できる人材・体制が必要とされていた
本案件では、国内大手SIerにおける案件増加とGL/PM層への負荷集中を背景に、直営代替に近い立場で参画し、提案活動、PJ推進、部門運営の一部を能動的に巻き取ることで、実行体制の強化を支援。
立ち上がり段階からクライアントとの関係構築を進め、単なる補助的な支援ではなく、提案書作成支援、提案段取り・論点整理、営業戦略策定、顧客折衝といった上流活動から、プロジェクト管理、進捗管理・課題管理、会議運営、成果物レビュー、GL/PMの代理対応、メンバー管理補助、部門運営補完、他部門連携まで、幅広い役割を担った。
特に重視したのは、クライアント側の管理職層に追加負荷をかけることなく、案件や関係者の状況を深く理解したうえで、自律的に推進できる状態をつくることである。実務とマネジメントの両面を巻き取ることで、GL/PM層が複数案件をより効率的に掛け持ちできる環境整備を推進した。
また、本支援は単一案件の推進にとどまらず、戦略策定や提案活動の前進にも寄与し、クライアント内での実行力強化と組織力強化の両面を支える役割を果たした。現場での着実な価値提供を通じて、案件運営の安定化やGL/PM層の負荷軽減につながり、その後、支援は複数部門で継続的に活用される体制へと広がった。
本案件は、単なる要員補完ではなく、国内大手SIerの提案力・案件推進力・部門運営力を支える機能を、弊社が実務とマネジメントの両面から補完した事例です。GL/PM層の負荷軽減を起点に、複数案件を安定的に推進できる実行体制の強化に寄与したことに加え、継続的な活用を通じて、より広い範囲での支援にもつながりました。
弊社は今後も、顧客の現場に深く入り込みながら、組織力強化と事業運営の安定化を支える伴走支援を推進していきます。